2012年9月6日

JITCOセミナー

 
9月6日にJITCO主催のもと、タイ送り出し機関と日本側組合のセミナーが東京で開催されました。 ①弊社も日本に在留している実習生の状況を視察すること。②タイ労働省プラビット局長以下8名の関係者を弊社送り出し企業視察アレンジのため、同行いたしました。
 
 
JITCO会長・タイ労働省局長の挨拶の中でのキーワードは3年後のタイ人実習生の
フォローアップ事業ということで、日本語・技能をマスターしたタイ人実習生がタイ国内に進出している日系企業への就職や習得した技能を生かしたタイ国内での起業をサポートしていくというものでした。
 
弊社も日本側の組合・受け入れ企業と共同で現在、タイ国内で自動車アフターマーケットの合弁企業設立のお手伝いをしております。
 
今後のタイ国内経済動向・人件費・タイ国内の消費経済を考えますと、従来のタイ人実習生を送り出すのみではなく、帰国後の実習生のキャリアアップをフォローしていくスキームを同時に構築していく重要性を痛感しております。
 
 
 

 
  
JITCO理事長 栃木庄太郎氏


セミナ開始にあたってプラビット局長



 
最後に関係者一同で記念写真。
 
明日以降は4日間労働省一向と動向する予定です。
 

2012年5月11日

カーケアビジネス

中国北京に本店がある洗車の王国の会議出席のため、日本側関係者・タイ側関係者と訪問しました。 

目的は、洗車の王国タイランドを設立後の①商品販売②人材育成③本部・FC店舗管理にかんする研修です。

日本法人はこちら 洗車の王国(日本法人)


経営母体である中国のFC本部の人材管理、育成・業務管理のシステム化がきっちりしているのには非常に関心致しました。




2年間で200店舗を展開するFC本部です。中国の富裕層が所有する自家用車・社用車がユーザーです。 自動車のモーターションに展示される高級車のオンパレードでした。

2012年度には自動車関連マーケット企業として表彰もされ、日本のメディアも注目をしており、まだ設立間もないタイの現地法人の取材もされました。






一台1200円の洗車料金にその他コーティング・カッティングシート及び軽板金塗装のサービスを開始しています。 日本への実習帰国生が経営陣に入っており、そのた幹部クラスに約10名弱の日本語を話す人材がいます。

タイからも下記の写真のように実際に店舗出店するスタッフが研修を受けていました。






当日は2周年記念事業が開催され、夕食パーティーが開催されました。 中国ではビールを冷やさずに飲むのが基本というのは知りませんでした。


今後は、弊社の役割として自動車アフターマーケット市場(自動車板金塗装・カーケアー)のタイ国内での店舗展開に必要な人材をしっかりと事前教育を実施して、日本に派遣致します。 3年後に帰国した折には、タイ国内での店舗を経営するFC店長として活躍できるようにタイ国内の本部経営を行っていく準備をしております。


北京本部店舗内のビデオ映像です。


2012年4月22日

日本オートビジネス協同組合入校式

4月21日に8名のチェンライの若者が自動車塗装分野で弊社から3年間の実習のため、日本へ旅立ちました。 これで、15名が現在日本で実習中です。

本日より、約1カ月間集合研修を実施したのち、神奈川・茨城の店舗に配属されます。





2年後に第一期生がタイに戻りますが、日本での技術を生かせるように、タイ国内で成長が見込まれる自動車アフタ―マーケット市場をターゲットにした合弁企業を設立しました。


タイにもB-QUICK/Cockpit などのタイヤ・ホイール取り付けのFC店舗はありますが、日本のような板金塗装・カーケアーを高度な技術で施行してくれる店舗は現時点ではタイにはありません。




弊社では、もっとも大切な人材を育成するためにも、実習生制度を活用して多くのタイ人が派遣できるように、タイ側・日本側関係者と協力して頑張っていきたいと思います。



中国で200店舗を展開している日本の洗車の王国様 http://www.cleanyourcar.jp/とも協力して
進めていく予定です。



近日中に北京の本部を視察する予定です。





2012年2月5日

AUN (和楽器奏者)が来校しました

先般、チャンマイ領事館主催のランナーイーブン際では文化庁の文化交流使で各国で演奏しているAUNという和楽器奏者がチェンライで太鼓・三味線・笛をつかった日本の伝統音楽を演奏してくれました。

セントラルデパートの野外ステージでは生の演奏が聴けるとあって、多くのチェンライ在住の日本人・地元のタイ人が集まり大拍手でした。

演奏終了後はAUN3名の演奏者とチェンマイ総領事・チェンライ日本人会長など関係者と懇親会をしましたが、改めて日本の和楽器を含めて日本文化を地球市民である日本人はこれからも残していく知恵が必要だと痛感しました。

セントラルデパートでの野外ステージの様子



さくら日本語学校での演奏



日本へ行く実習生たちも大変喜んでいました。



タイ国内には約7000社近い日系企業及び多数のビジネスマンやロングステイヤーがタイ国内には住んでいますが、日本の素晴らしい文化を共同で経費を出し合い、タイ国で日本文化を広める活動イベントができればと考えています。

2012年1月19日

研修生の様子(自動車板金分野)

チェンライから日本にいった実習生からは今年の日本は相当な寒波で経験したことのない寒さで
大変な様子がスカイプで連絡をしてくる実習生から報告が来ています。

さて、下記は日本のディーラーで板金塗装分野を実習している写真です。

実習生が数名います。皆で餃子作りをしているところです。日曜日には会社の畑でトウガラシや香草を栽培しているとのこと。

3名は日本で板金塗装の技能を習得しています。 タイと日本では板金塗装の工程が倍以上にきめ細かく・正確な技術に驚いています。

現在、15名が日本の自動車ディーラーにいっていますが、帰国した実習生がタイ国内で活躍できる場を弊社と受入企業・組合とで現在準備をしています。

彼らの技術はタイ国内の増加する自動車ユーザーにも必ずや受け入れられると思います。

正月には初めて餅つきを経験しました。 きな粉餅が大変おいしかったとのことです。

他の分野でも多くのチェンライ県から実習生が日本にいっていますので、彼らの日本での仕事・生活風景を今後、定期的に報告します。

日本の今年の冬は寒さが厳しいですが、ここチェンライは朝が18度位・日中が30度位と穏やかなな季節です。

2012年1月7日

タイ洪水義援金贈呈

1月6日に茨城老人福祉施設協議会(古谷会長)・ドルフィン特別養護老人ホーム(菊池氏)・茨城県中小企業同友会(緒方氏)がタイ洪水被害のための義援金を東京のタイ大使館に届けました。

茨城県老人福祉施設協議会と2009年2月に交わした介護関連の人材育成に関する①タイ保健相②チェンライ県③メーファーラン大学との協定書に基づくもので、タイ保健相を通じて昨年度洪水被害にあった方々への義援金として東京のタイ大使館で贈呈式が行われました。

会談では、タイからの介護関連の人材の受け入れ・人材育成及びタイの高齢化社会への政策全般に関して、活発な意見交換が行われました。

先般タクシン元首相が日本訪問した折にも、全国老人福祉施設協議会とも介護関連に関しての会議が行われており、近い将来タイ人介護士の送出し等も実現できる日も近いのではと思います。

2012年1月1日

中小企業オーナーはチェンライへ

あけましておめでとうございます。

今年度は、弊社業務を通じて一層チェンライ県と日本の関係者の方々との交流・プロジェクトが進める事ができるように、あせらず一歩一歩前進させていきたいと思います。 



さて、昨年度は日本・タイの両国にとり未曾有の大きな地震や洪水被害が発生して、、今年はその復興にむけ両国民が一致団結して国家の復興の年になることをアジア・世界に向けて実証していくための年になるのでしょう。

日本とタイに今回のような試練を両国民に与えたのも、過去の密接な両国関係が①経済に限らず、今後ますます深まること。②日本タイ国民がさらなる不足の事態に向けて準備するなど我々は大きなチャンスを他国に先駆けて経験しているのだと思います。

日本では、人口減少・少子高齢化・財政難・年金崩壊等悲観的なニュースがここ数年流れていますが、日本人ほど現状を否定して問題意識をもってきた国民は世界でも少ないのではないかと思います。

日本の輸出製造業がタイに進出してきたのと同様に、日本の優良な中小企業・個人企業家など内需関連のFC企業・サービス業がもっとタイに進出してくることが日本経済の一層のグローバル化を押しすすめることになります。

日本国内のみに目を向けるのではなく、海外の中で企業・個人が何ができるのかという問題意識が大切です。


一度、チェンライ・バンコクを視察してみて下さい。 まだまだ日本とタイの間には様々なギャップがあります。

感じるものがあるはずです。 感じたことを実現しようとする企業・個人にとっては本当にチャンスです。

弊社も ”感じる” ことを大切に-志事- を進めます。

2011年12月20日

人材育成に関する協定式

弊社はチェンライ県及びタイ北部の20代の若者(約50万人)を中心に人選の選抜を実施して日本へ実習生を派遣していますが、さる2011年12月19日に日本の組合関係者及び①チェンライ県②チェンライ県立農業専門学校③チェンライ県立技術専門学校④VBAC職業専門学校⑤労働省職業訓練センター(チェンライ)との-人材育成-に関する協定式を行いました。

目的は2つあります。 ①日本へ優秀な人材を送り出すための協力体制の構築②日本で実習を行った技能・知識を活用して、チェンライ県で帰国生が活躍できる場を構築することです。

第1弾として、来年度から日本のイチゴ(ロイヤルクイーン)栽培をテスト的に開始すること。日本のイチゴ農家に派遣された実習生が帰国後にこのイチゴプロジェクトで就労する予定です。

第2弾としては、現在日本で板金塗装を実習している実習生が、モータリゼーションが急激に進んでいるタイの自動車アフターマーケットで活躍できるようなプロジェクトを準備しています。

下記が、協定書(MOU)に関する記事です。
http://www.cr-businessonline.com/index.php?lay=show&ac=article&Id=539356364&Ntype=18

栃木のロイヤルクイーンを試食する副知事。


詳細情報は弊社までご連絡ください。

2011年8月10日

被災地首長からのタイ保健相への招聘状

東北大地震からはや5カ月がたち、8月末をめどに茨城・福島などの避難センターも閉鎖されるようです。

行政からの見舞金や義捐金が一人一人にようやくいきわたったことや、仮設住宅も急ピッチで建設が進んでいるためです。

当初、体育館などの避難センターなどに缶詰状態で避難していた方々も多くが転居や・親戚などをたより、今では避難センターの被災者も少なくなったとのことです。

今月の8月1日からタイ保健相職員・メディカルドクター・タイセラピストが茨城・福島県を訪問して、
被災者に何かできないかということで日本側の自治体関係者と面談をしてきました。

結果、二本松市長・浪江町長・富岡町長からタイ保健相への招聘状がだされて、今年9月以降に仮設住宅に居住されている方々や、老人福祉施設のお年寄りを対象に、タイの代表的なタイセラピストがメディカルドクターと同行して、精神的なフォローアップも含めて慰問ツアーのプロジェクトが現在計画されています。

弊社でも茨城・福島県の行政機関・県会議員の協力をえてこのプロジェクトを成功させたいと思います。

下記は浪江の馬場町長からの招聘状ですが、現在でも被災者の大変な状況がよくわかります。

茨城新聞ニュース

http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13148014371225



2011年7月15日

最低賃金の大幅アップ

2011年7月3日に行われた下院選挙(定数500議席)でタクシン元首相派のタイ貢献党(プアタイ党)が過半数を確保しました。

次期首相であるタクシン元首相の実妹であるインラック・チナワット氏(44)は選挙公約の一つである最低低賃金の1日300バーツへの引き上げを実行する構えです。

産業界・労働者・エコノミストからの論調は賛否が全く2つにわかれているようです。

現在タイのタイの最低賃金は今年1月から各都県で1日8―17バーツ引き上げられ、最も高い南部プーケット県で221バーツ、最も低い北部パヤオ県で159バーツになっています。

バンコクは215バーツですが、タイへの直接投資の40%を占める日本企業にとっても大きな問題です。

先日バンコク近郊の工業団地を視察した際のタイ人経営者の話によると、インセンティブとして法人税の引き下げを伴う政策があるので、体力のある大手企業は実施していくのではないかと話をしていましたが、一律300バーツへのアップは難しいだろうとのことです。

タイは2006年のクーデターにより、タクシン政権が失脚後もタイ経済は比較的力強い成長を続けてきましたが、成長の恩恵を受けた都市部のエリート層と農村部の貧困層という2極化が国内の政治情勢を不安定なものにしてきた面があります。

また新政権が公約に掲げているものには下記のものがあります。

①大卒者の最低月給を15000バーツ(約43000円)
②全ての小学生へのタブレット型コンピュータの配布 
③公共の場所(教育機関、観光地、病院など)での無料の無線インターネット 
④バンコクとスワンナプーム空港を結ぶ鉄道「エアポートリンク」の東部パタヤ市までの延長 
⑤バンコクと北部チェンマイ、東北部ナコンラチャシマ、東部ラヨンなどを結ぶ高速鉄道網整備 
⑥バンコク首都圏の電車10路線建設。運賃は全線一律20バーツ

新政権が反タクシン派からの政治的リスクと公約を実施した場合の財政悪化というリスクにどう対応していくのか注視していく必要があります。

2011年6月19日

タイの自動車業界の動向

タイのモーターリーぜーションが急速に進展しているのは、ここチェンライ県でも肌で感じますが、先日、日本の関係者とタイ科学技術省の外郭機関でタイ国の産業技術開発庁であるNIA(National Inovation Agency) の長官との話を紹介いたします。

タイはアジアのデトロイトと呼ばれて久しいですが、2010年度は国内新車販売が約80万台のうち92%が日本車です。また、新車販売台数のうち乗用車が約40%で商用車(ピックアップトラック等)が56%です。

日本では、自動車保有台数が約7400万台ですが、タイは現在約1150万台とのこと。
ASEANでも断トツの自動車生産があり、昨年度は約165万台あり、タイの輸出基幹産業となっています。


リーマンショック後のタイの経済は政策金利が3%に引きあがるなど、インフレの進展・最低賃金の引き上げなどが続いていますが、中間所得層の拡大などで内需が盛り上がっています。

特徴的な点は、①世界一といわれるピックアップトラックの生産輸出拠点であること。②バンコクを中心としたエリアに日系自動車メーカーを中心とした高度な自動車部品会社が集積している点で
す。

NIA長官も日本の自動車関連のビジネスの中で、板金塗装・カーアクセサリー、パーツなどタイで成長するビジネスの一つということを力説していました。

来月上旬には、上記の関連企業の視察をすることになり、弊社でコーディネートをすることになりました。

日本で成功している大手小売・流通企業のブランド・経営ノウハウはタイでも成功すると思われます。

2011年5月20日

文明と地球とのバランス

東北沿岸地域の地震が発生して、もう2月がたちました。福島の原発問題が終息しない現在、被災された住民の生活の場・産業界が一日も早く落ち着けること願っています。


今回の福島原発問題は各国のエネルギー政策の大きな方向転換になることは間違いなく、タイ政府も原発プロジェクトの停止に追い込まれています。

人類の有史以来、今ほど先進国・発展途上国が経済成長を実現・豊かな文明を享受するためにエネルギーを利用している時代はありません。

先日、タイの科学技術省の役人が弊社に来た折に聞きましたが、日本人の一人当たりのエネルギー消費量がタイ人の5倍だそうです。

東京の石原知事が提唱している、自動販売機・パチンコなどの規制も一考すべき問題ではないかと思います。

1990年に地球環境に関して京都協定議定書が締結されましたが、いまだにコンセンサスがとれない国際社会への、地球(自然界)からの警鐘が国内に55基の原発を抱える日本を直撃した事実を日本のエネルギー政策を担当する関係者は考える必要があると思います。

2011年5月16日

タイ人農業実習生

東北大地震・ 福島原発問題で茨城・千葉・群馬・栃木県産の野菜を中心とした風評被害が収まる気配がありませんが、この関東地域には約8000人の外国人が農業の現場で我々の食生活を支えていることが、最近の各メディアの報道で知られることになりました。

この制度は1990年代以降財に財団法人国際研修協力機構が、日本の技術等を発展途上国に移転するという目的で、農業・漁業・建設・食品製造・縫製・機械、金属等の各分野で年間約50,000人程度が日本に来ています。

下記は枝豆産地です。 日本の規格で栽培されており、日本に冷凍食品として輸出されています。



しかし、今回の震災で関東地区を中心とした農業の現場では、多くの外国人実習生が帰国したことにより、大変な状況となっています。 

現在、弊社にも多くの組合が、緊急に人手がほしいということで問い合わせが来ております。

下記の写真はタイ最大のCPという食品メーカー系列の鶏卵農家です。


タイ北部のこの地域は人口の60%が農業従事者です。タイ政府がタイ農業のイノベーションということで、日本の農業に大変大きな関心を寄せています。

王室による農業プロジェクトも推進されています。
オーガニックの野菜が栽培されています。



先日もタイ科学技術省の役人が、JITCO制度を活用したタイ人農業実習生を日本に送り込みたいということで、会合を持ちました。

チェンライ県では、日本米・日本の野菜を作っている農家が多数あります。最近では日本の高品質なイチゴを栽培してバンコクの市場で販売しています。 価格はタイのイチゴの約5倍程度です。



下記の写真はいちご栽培により、ワインを作っています。


弊社ではチェンライ農業専門学校・農業省と協力して、下記①~③の点を進めております。

①慢性化している日本の農業人の人材不足を中長期的に支える。
②タイ北部の農業界の次世代を担う人材育成を行う。
③タイ北部で日本の高品質な作物を栽培することにより、農家の所得向上

現在、約150名の日本へ行くことを希望する農業実習生候補者がいます。  


入国までの期間も組合・受け入れ農家のご希望に合わせることが可能ですので、ぜひタイ人農業実習生の採用をご検討してください。

2011年3月22日

チェンライへの体験移住

3月11日におきた東北地方太平洋沖地震により被災された皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。

遠く離れたタイ北部のチェンライで、甚大な被害をこうむった東北地方の方々に何ができるかを、地震発生以来、タイ側の関係者と相談をしてきました。

現在、避難者が約44万人。東北沿岸地域を中心に多くの町が壊滅状態という中で、各自治体が受け入れ窓口になり、公営住宅などの入居申し込みが始まっているようです。 

1日も早く被災者の方々の生活が落ち着くことを願っております。

ここチェンライはすでにロングステイヤーも多数生活して織りますが、温暖な気候の中で、弊社では以下の内容の支援を希望される関係者の方々にサポートさせていただきます。

①家具付き賃貸住宅の提供(家賃は16000円~45000円程度)

②シンブリ病院(市内一番の民間総合病院)との会員制医療支援(日本語通訳常駐)

③さくら日本語学校による通訳・翻訳サービス

④介護士専門学校卒業生による、介護支援サービス

⑤ドライバー・車のシェアリングサービス

⑥日本食の提供

⑦生活支援サービス(ドライクリーニング・掃除等)

⑧生活アクティビティーの提供(ヨガ・タイマッサージ・ガーデニング・学生との交流等) メーファーラン大学の協力

⑨チェンライ県・タイ保健相・チェンライ観光スポーツ相等の公的支援

詳細はお手数ですが、お問い合わせの程よろしくお願いします。

2011年1月6日

北部ロ―タリークラブ

昨日、北部チェンライローターリークラブの会合に、さくら日本語学校の澤田さんのスピーチを依頼されて夕食会に行ってきました。

116の世界各地のローターリークラブがチェンライに来たそうです。 現在の会長はパッタナーさんという方で、彼は北部タイ商工会議所連盟会長です。

日本からも8つのローターリークラブが来ています。

パッタナー会長は昨年末の日本タイゴルフ大会にも参加してくれました
タイでの日本語教育に関しての体験談というものが当日のテーマでした。

澤田さんはタイに来て独学でタイ語をマスターしています。当日のスピーチもタイ語でした。
参加者にとって、非常に参考になったと思います。


チェンライ県にはロータリークラブが9つの支部がり、本日は北部ロータリークラブの会合でした。
来月には、約20名でラオスのローターリーを訪問して、毛布・書籍・食糧を我々と一緒に持っていくことになりました。

最初にタイ国家を歌い、最後にロータリーの歌で閉会となりました。

2011年1月1日

迎春


新年明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

2011年をどのように過ごすかを皆一人ひとり年初に当たり、じっくりとお考えだと思います。

年初にあたり、我々は、今の置かれている立場を自覚して日々できることの最大限の努力をしていきたいと思います。

我々の決断・行動の結果、失敗例もあるでしょうが、原因はすべて我々にあるという気持ちを常にもつことで、日本の関係者の方々との共同事業が少しづつ前に進める事ができるように頑張ります。

今年は、チェンライでの日々の出来事を含めて、ブログの更新の頻度を上げていきたいと思います。

2010年12月31日

2010年を振り返って

早いもので、2010年もあっという間に終わろうとしています。 BVN社としては、3年計画の2年目にあたった年でしたが、今年は多くの方々が日本・バンコクからチェンライを訪れていただきました。

個人的には、チェンライ側のスピードが3倍程度早ければいいと思いますが、じっくりやるしかないと思います。

チェンライというタイの最北端に時間をかけて来ていただいたことに関して、改めてわれわれは日本から訪問していただいた関係者の方々に感謝をしなければいけないと思っております。

チェンライへお見えになる方は大きく4つのタイプがあります。

①日本へのタイ人実習生派遣に関しての選抜・面接
②チェンライの介護・ロングステイ関連に関しての視察
③日本・タイ北部間とのビジネスマーケティングリサーチ
④チェンライでのボランティア活動

上記の方々との多くの面談がありましたが、今年は来年度以降につながる大きな収穫があったと思います。



さて、今年は、2006年にタクシン政権が崩壊して以降でも最大のタクシン派と反タクシン派との大きな衝突が起き、現在は表面上は沈静化しているように見受けられますが、おそらく今後5年以内には再度、タイ国民がこの国民的課題にどう対処していくのかを注目しています。

タイ経済に目を向けてみますと、アジアのデトロイトとして、自動車及び関連産業を中心に日本からの投資がますます本格化してきています。 各種経済統計をみても、日本経済とは対照的です。

中期的には、日本の製造業以外の内需関連サービス業者もタイに積極的に出てくることになるでしょう。

ここ、チェンライ県でも来年4月オープンの大型商業施設・住宅・不動産開発・好調な自動車販売・ラオス国境との巨大プロジェクトの進行など確実に経済のパイが大きくなっているのを感じます。

今の我々の置かれている立場に感謝して、来年度以降はタイ北部の関係者・日本側の関係者が中期的にWIN-WINの関係が構築できるように、我々としてはお手伝いできればと考えています。

我々自身の可能性を信じ続けて行くことが大切だと思います。

2010年12月1日

第6回ランナジャパン 第一回日本タイ親善ゴルフ大会

11月30日にチェンライ日本人会主催・観光スポーツ相・チェンマイ領事館共催のもと、約60名の親善ゴルフ大会がチェンライ県副知事・チェンマイ総領事参加の下盛大に行われました。

開会あいさつとして、チェンライ県副知事のピニットさん。仕事柄会う機会が多いですが、チェンライ県に多くの日本人ロングステイヤーの方々が来てくれることを話されております。
地元小学生による、ランナ地域の戦いの前に士気を鼓舞する踊りが披露されました。


10月から着任されたチェンマイ総領事と副知事です。

 プレー前の参加者による、記念撮影。前列真ん中の91歳の日本人ロングステイヤーも参加です。今でも、車を自分で運転されてます。
 
第一組でスタートホールに立ちましたが、この日は終日ゴルフになりませんでした。


弊社の社員はボランティアスタッフとして、参加者がプレー終了後まで会場設営など大忙しでしたが、その合間にワンショット。

第一組ホールアウト後の記念写真。私と総領事のペアは副知事も含めたタイ側のチームに惨敗でした。


 プレー終了後は、チェンライ日本人会の方々約25名のボランティアによる、日本のもち米を使った
餅つきをタイ人にも参加してもらいました。

 つきあがった持ちはあんこ・きなこ・大根おろしで皆にふるまわれました。
 チェンライ県には多くの山岳民族がいますが、ラフ族の赤米を使った餅つきも披露されました。
つなぎに水を使わずに、ごまを使っていたのはびっくりでしたが、非常においしかったです。
 イベントとしては、そのほかにラフ族により、踊りや、空手道場を開いている日本人により、空手が披露されました。




観光スポーツ相ポンシューさんによる表彰式です。彼もチェンライに一人でも多く日本人に来てもらうためには、どうしたらいいかとアイデアをたくさん語っています。



最後に、われわれで記念撮影。

このようなイベントがきっかけになり、チェンライ在住の日本人とタイ側の関係者が親睦を深め、お互いの立場を理解するきっかけになればと思います。